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空の検索で116件の結果が見つかりました。

  • 今こそ見直そう「テレワーク」

    この動画は、コロナのコの字もなかった2018/07/05に総務省が作成したものです。 当時は働き方改革推進真っ只中。 テレワークの基本がよくまとまっていると思います。 しかし、コロナによって、必要を迫られ、テレワークを導入した企業も多くあると思いますが、その導入方法が誤っていたり、ツールの選択を間違っていたりして、結局テレワークは無理・・・と烙印を押してしまった企業も少なくはないと聞きます。 ただ、コロナだからと、急いだり無理に導入したばかりに、そのツールを活用しきれずに終わってしまっていることも考えられます。 また、現在では、コロナ前と比較して、ツール自体が磨き上げられ、新しいテレワークの未来を示唆するツール達も数多く市場に登場してきています。 Virbelaもその一つです。 ぜひ、今こそコロナだから、ではなく、ツール自体の真価を見定め、御社にあった、新しいテレワークのあり方を確立してみませんか。

  • 新働き方改革・IT維新始まる

    いよいよ始まる新しい働き方改革。 コロナ禍により、大きく今までの働き方自体が変革してしまいました。 コロナ以前に、ZOOMをひっさげてコンサル営業に回っていた頃 ほとんどの経営者は「会った方が早いし、会うことに敵うわけがない」が合言葉でした。 しかし、今はどうでしょう。 最初は仕方なくZOOMを使い始めたものの、次第になくてはならない必須ツールとなったのではないでしようか。 その理由はいろいろありますが、その中の一つに遠隔性の消滅があります。 例えば、ある東京に拠点を構える企業が新商品説明セミナーを開催するとします。 リアルでは、会議室を用意して、クライアントには、開催当日にはその会議室まで足を運んでいただく必要性があります。 しかし、そのクライアント北海道や沖縄の場合、相当な旅費交通費と日程を確保しなければいけなくなります。 そもそも、来ていただけないということもあるでしょう。 その障壁はZOOMが一瞬にして解決してくれました。 このような便利なツールが今どんどんこの世に生まれつつあります。 当社がこれから皆様にお届けするVirbelaもまさに、そのような革新的ツールの一つと言えます。 ZOOMで十分? いえいえ、新しい世界への扉は 自分で開けないと開きません。 皆様のチャレンジをお待ちしています。

  • VRプラットフォーム Virbelaを補助金で活用する! 【ZOOMオンラインセミナー】のお知らせ

    バーチャルプラットフォームVirbelaが作り出す新しい交流・教育・ビジネスの今、そして近未来。 世界では企業や教育機関がVirbelaを活用し、様々なバーチャル会議や授業を行っています。 コロナ禍のみならず、働き方改革の原点ツールとして、Virbelaは絶大な効果を発揮します。 今回は、そんな時代の最先端ツールを、補助金を活用しながらうまく活用する方法を、VRの補助金活用について詳しい「VR補助金コンシェルジュ」行政書士の木村先生ににわかりやすく解説していただきます。 新たな可能性を見つけ出す旅に出かけましょう。 イベント詳細は→コチラ

  • 自社のVRオフィスを所有する

    自社200人の社員をリアル出社からバーチャル空間のアバターによる出社に置き換えて、ビジネスを急成長させた企業があります。 アメリカのeXp Realityという不動産仲介業者です。 eXp Realityは、2017年10月以来、株価は3倍以上に伸び、現在のエージェント数は約13,000人で、7か月間で2倍にも伸ばしています。 それまで、リアルで出社するために必要であったサテライトオフィス等の不動産経費もバーチャルに置き換えることにより、桁違いのコストダウンにつながりました。 ZOOMやビデオチャットでは、偶発的・偶然なコミュニケーションは苦手分野ですが、それこそが、今、遠隔会議に求められているものなのです。 ZOOMだと何か疲れる・・・ その悩みを解決するのがVRオフィスなのです。 習うより慣れろと言います。 我々がコロナ前にZOOMを企業様に紹介して回った時、ほとんどの経営者から 「実際に会うことにはかなわないよ」と一蹴されまくった記憶があります。 しかし、いまやそのZOOMが一世風靡。 コロナが落ち着いたとしても、実際に使用する・体験することで旨みを知った今、次の新技術が登場するまではその位置を失うことはないでしょう。 しかし、今皆さんの目の前に、新しい次なるツール VRオフィスが登場しました。 ZOOMの時と同じく「アバターでなんて、ビジネスができる訳が無い」 問う声が聞こえてきそうです。 わかります、その気持ち ただ、一度経験・体験してみませんか。 それから判断しても遅くはないはず 実際に、我々が商談をしているアメリカの担当者の顔も一切知らず、アバターだけの関係で重要な契約締結を進めてきました。 我々だけではありません、世界は一歩先を進んでいます。 さぁ、我々と共に一歩前へ!! 「VRオフィスで未来を掴む」無料体験説明会 2月13日(土)14時から15時  ZOOMにて 詳細はこちら

  • リスクヘッジとしてのVRオフィス

    コロナの中において、東京の一等地にオフィスがあったとしても、緊急事態宣言などで出勤ができなくなったとか言う事が頻繁におきた近年。 またコロナだけではなく、最近の地球温暖化に伴う気候変動により、ゲリラ豪雨や洪水など大規模災害によってテレワークを余儀なくされたと言うことも最近目につくようになってきました。 そのような観点から、リアルなオフィスを持ちつつも、テレワークで自由に出勤ができるVRオフィスと言うのは、これから経営者にとって大切なリスクヘッジの1つとなってくるのではないでしょうか。 近い将来リアルなオフィスを持たず、我々が提供するようなVRオフィスのみで会社経営を行っていく企業も多々出てくるでしょうが、その過渡期としてはリアルとVRオフィスの両輪と言うことが十分考えられます。 価格的な側面から見ても、リアルな不動産物件であるオフィスを賃貸するのと、VR空間の中にVRオフィスを所有するのとでは、10倍もしくは東京の一頭地で考えるならば100倍位の差が出てしまいます。 逆に10分の1もしくは100分の1で万が一の時のオフィスをVR空間に所有することができると言うことにもなります。 コロナそしていろいろな気象災害そして様々なリスクをヘッジするためのVRオフィスを移行する時代が到来しています。

  • NIPPON頑張れ!

    明けましておめでとうございます。 本年は厳しい年の始まりの予感満載ですが、波にのまれることなく飛躍していこうと思います。 年初から厳しい記事となってしまいますが 当社は特にこの1年間、アメリカ企業とのやりとりが多くなってきました。 そのような中で感じるのは 一般人のITリテラシーの差です。 例えば、あるバーチャルプラットフォームを利用する際に、PCにアプリのインストールが必須だったとします。 日本企業にこのようなプラットフォームをご紹介する場面でよく言われるのは 「オンプレミスはインストール自体が導入障壁となる」 というものです。 つまり、ダウンロードをする段階で、多くの方がつまづいてしまうことを気遣い、導入に至らないケースが多々あるということです。 では、これをアメリカの話でしてみましょう。 下記のショットはあるバーチャルプラットフォームでのライブ映像です。 企画の内容はさておき 驚くべきはその参加人数です。 軽く1,000名位はいたのではないでしょうか。 一般の方を対象とした企画でありながら いとも簡単に参加ができてしまうこのアメリカの現実。 このようなライブを初めとして、海外では主にバーチャルアバター展示会は、その企画・コストメリットからもはや常識となりつつあります。 今や、このような世界から取り残されているのは、日本市場だけだとこの身でひしひしと感じています。 今年は 「初めの一歩を踏み出そう」 を合言葉に 第一歩を踏み出す、勇気のある企業様を 全身全霊をもってバックアップしてここうと思います。 先駆者にはリスクも伴うと言われますが 一世紀前であれば、生きるか死ぬかのリスクもあり得ましたが 現代のビジネスシーンにとっては 開発企業もそれなりにリスクヘッジをした手法を取っていますので 安心して試しビジネスを加速させる事が可能だと思います。 先行者利益もその一つです。 私たちと共に、一歩前へ!! 本年も宜しくお願いいたします。

  • 年末年始休業のお知らせ

    本年も色々と関係各所お世話になり誠にありがとうございました。 来年度は様々な新サービスを提供させていただける準備が整いつつあります。 どうぞ来年もよろしくお願いいたします。 年末年始の休業期間は下記となります。 期間中、本社・サテライトオフィスを含め完全休業となります。 12月25日は17時まで 新年1月4日より仕事始めとさせていただきます。 年末年始休業期間 2020年12月26日(土)から2021年1月3日(日)

  • 日本初【会場を歩いて見学できる】Virtual exhibition

    いよいよ開催予定です。 日程等詳細が決定しましたら告知させていただきます。

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