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- メタバース“Virbela” オフィス説明会 日程追加しました。
zoomウェビナーにて無料開催中! Virbelaの最大の特徴は、現実空間と同じように自分が話したい人(アバター)に声をかけることができる事。 例えば、バーチャルオフィスの廊下で上司にすれ違いざまに「こんにちは!」と挨拶をしたり、プライベートエリアにあるソファーに腰をかけながら、「いわゆる給湯室の雑談」をしたり、ホワイトボードを使っての会議など。 通常のWEB会議システムでは実現できない、隣の人に「ちょっといいですか?」が可能となります。 リモートワークで失われたリアリティを取り戻してみませんか? メタバース(3D仮想空間)のビジネス&教育への活用が日本でも右肩上がりで増加! リモートワークで効率が優先され、チームの雑談さえ減ってしまったと実感していませんか? 臨場感たっぷりなVirbelaで、明日からアバターで出社しましょう!
- 良質なコミュニティは良質なオフィスに勝る
ビジネス& 経済オンラインメディア「BUSINESS INSIDER JAPAN」によると、驚くべきアンケート結果が出ています。 「在宅勤務を続けたい」…オフィス復帰を拒否し「大退職」に参加する人々 https://www.businessinsider.jp/post-252079 コロナ禍がスタートした当初、社会全体が緊急事態宣言に反対していたかもしれませんが、その一方、「自宅で仕事をする」ということが当たり前になるというこれまであり得なかったあたらしい概念が生まれました。 満員電車、渋滞、接待の著しい現象、家族との時間の増加など、それらを数えることはできますが、この傾向を実際に理解するには、1つの重要な要素にフォーカスすることができます。 VirbelaのチーフカスタマーオフィサーであるKraig Caplan氏は、過去のeXpグループ(Virbelaシステムの親会社)の株主総会でリモートワーク、またはハイブリッドな働き方を成功させるには何が必要かを説明しています。それは、共同体の感覚です。 ・・・もうオフィスには戻らない。「勤勉な日本人」というステレオタイプを持つ日本人にとっては開放的な言葉に聞こえもしますが、物事には裏の側面があります。 Kaplan氏は、「JLL Human Performance Surveyによると、回答者の46%が人間とのやり取りを見逃している」と述べています。その人々は、通勤や経費を減らしたことに成功したものの、同僚と話したり、構造的になっていない方法でコラボレーションしたり、チームを強くすることはできません。 テクノロジーによって、どこからでも仕事に関連する多くのタスクを実行できる術を私たちは身につけました。Eメール、リアルタイムの更新ができるクラウド上のオンラインドキュメント、ビデオ配信サービスなどは、何年にもわたってリモートワークを可能にしてきましたが、今回はあまりにも大きな変化です。 パンデミックの時点まで企業を成長させてきた技術は、むしろこれ以上私たちをさらに前進させられないかもしれません。ビデオチャットで自分が話すのを待っていたりするだけで、果たしてそれが効率的、と言えるでしょうか? コロナ禍では、感染症対策により「安全性」「効率性」のみが重要視され、これまで当たり前のように行われてきたある検証プロセスが社会から抜け落ちてしまいました。 それは、「効果性」と、「日常の余白」です。 ビデオチャットのホストが、トークルームを閉じてしまった瞬間、あらゆるコミュニケーションや、授業や、サロンや、エンターテインメントは余韻もなく一瞬にして消え去ってしまいます。そうです、学校からは放課後が消え、職場からはアフターファイブという余白のコミュニケーションが消えてしまったのです。 この数年、ガイアリンク がVirbelaを中心として様々なユーザー様とやりとりをしていて発見したことは、「業務の効率性」よりも「日常の余白」と「効果検証」がチームビルディングにおいて遥かに重要だった、と再確認しました。これは、メタバースというあたらしい概念を提供する我々にとって大きな発見でした。 バーチャル空間において発生する偶然な出会いのメリット ただし、メタバースが切り開くコミュニティへの未来については話すならば、明確な道があります。オフィス空間を完全に、または少なくとも週に数日置き換えることができるようなものです。 仮想空間は、人々がオフィスライフにおいて嫌うものを排除し、彼らが好き&見逃しているものと置き換えることができます。 オンラインでコミュニティメンバーが心から求めている感覚を提供することは、誰もが今夢見て、目指していることでしょう。今のところ、多くの人がビジネスの世界をメタバースに引き継いでいるわけではありませんが、それは時間の問題です。Roblox、Minecraft、またはFortniteの社会的評価を見て、この種の双方向性がどれほど人気があるかはこのブログを読んでいるあなたはよくわかっていることでしょう。 これらのプラットフォームの特性を実際の世界に移すと、それらがどのように完全に適合するかがわかります。 構造化されていないコラボレーションにより、人々はリアルタイムで問題を解決できます。管理職が鎮座するピラミッド型組織は多様性のある価値観をもつ若手スタッフにはフィットしなくなっています。 24時間年中無休でつながることができるグローバルな文化は、多様性と革新性をサポートします。 偶然の出会いは知識の共有を促し、信頼を築きます。 いつでも簡単にアクセスできるため、仮想空間に出入りするのにストレスがかかりません。 これらの機能が企業ですぐに利用できるようになると、日本のオフィスライフを快適でつながりのあるものにしてきたいくつかのポイントを復活させることができます。 たとえば、どんな管理職にも部屋に鍵をかけない方針を維持してきた会社や大学にとっては、それを再現するのも簡単です。確かに、スタッフは時々たるんでサボってしまうかも知れません。それは確かに否めませんし、アバターであっても、顔を合わせて簡単に時間を過ごすことができる方が会話には適しています。 偶然の出会いが生むアイデアは、ほとんどの人にとっても本当にたくさんの奇跡的な成功につながるケースをあなたも見聞きしてきたはずです。それに、日常のオフィスでのやり取りを構成する「What(何が)」「How was it (どのようになり)」「What Do you think (どう思ったか)」というタイプの質問が仮想空間でも再現できるのです。 最終的には、人間の真のニーズを満たすつながりの感覚が得られます。また、通勤する必要がないため、繰り返す意味と価値があります。 あなたの会社・大学・コミュニティは「余白」をつくれていますか? 偶然が生む産物を、オンラインでも享受できていますか? 「ちょっといい?」といった気軽さを担保できているでしょうか。 首を傾げてしまったあなたは、それだけでもメタバースの世界に足を踏み入れるためのチケットを手にしていますよ、ということはお伝えしておきます。 ご安心ください。 Virbela、GAIA TOWNは、24時間「オープンドア」です。 参考記事: https://www.virbela.com/blog/community-will-drive-the-future-of-work-more-than-office-space イベント: 企業の人事総務が今知っておきたいアフターコロナの人材育成とメタバースの活用https://gaiatown0421.peatix.com/view
- メタバース“Virbela” オフィス説明会 日程追加しました。
zoomウェビナーにて無料開催中! Virbelaの最大の特徴は、現実空間と同じように自分が話したい人(アバター)に声をかけることができる事。 例えば、バーチャルオフィスの廊下で上司にすれ違いざまに「こんにちは!」と挨拶をしたり、プライベートエリアにあるソファーに腰をかけながら、「いわゆる給湯室の雑談」をしたり、ホワイトボードを使っての会議など。 通常のWEB会議システムでは実現できない、隣の人に「ちょっといいですか?」が可能となります。 リモートワークで失われたリアリティを取り戻してみませんか? メタバース(3D仮想空間)のビジネス&教育への活用が日本でも右肩上がりで増加! リモートワークで効率が優先され、チームの雑談さえ減ってしまったと実感していませんか? 臨場感たっぷりなVirbelaで、明日からアバターで出社しましょう! 3/24 15:00~ 3/31 13:00~ 4/5 11:00~ 4/7 15:00~ 4/13 10:30~ 4/14 15:00~
- (3/16掲載) ITmediaビジネスオンライン「攻める総務」
【メディア掲載】 3/16 ITmedia ビジネスオンラインのコーナー「攻める総務」にて #Virbela をご紹介いただきました。 #GAIATOWN #メタバース #リモートワーク https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2203/15/news008.html
- NFTギャラリーにお越しください!
さて、2021年に流行した「メタバース」という言葉の他に、 世の中を賑わせている言葉が「NFT」。 「最近よく聞くけれど、何だかよくわからない」という方も多いかと思います。 NFTは Non Fungible Tokenの略語で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれたりしています。いやいや、「非代替性トークン」自体が説明になっていない!ですね。 そうですね。 では、もう少しくだけた説明をさせていただきます。 「非代替性」というのは、簡単に言うと「交換できない性質のもの」です。 「トークン」を簡単に言うと「証明するもの」です。 または「交換券」という表現をする専門家の方もいます。 この二つをまとめると「交換できない性質を証明するもの」、と言うことになりますね。 「証明するもの」は少し長いので、ここではトークン、と表現することにします。 では、世の中に出回っている「交換できるトークン」にはどんなものがあるでしょうか? 交換できるトークン① 仮想通貨(暗号資産) 世界中に分散するコンピューターによって取引や流通経路が証明できる、それぞれのブロックチェーン技術(分散型台帳)を独自で開発し、そのブロックチェーン上で発行、流通をしているデジタルの通貨です。 ビットコインやイーサリアム、などが有名ですね。これを使って、投資をしたり、デジタル作品を購入したりすることができます。 交換できるトークン②ポイントカード 楽天カードやNanacoなど、皆さんが普段持っているポイントカードも 、交換できるトークンになりますね。それを持っていれば、現金と同じように何か商品やサービスと交換することが できます。 これで、なんとなくトークンとは「証明するもの」と言うことであり、 「代替性」とは「何かと交換できる性質」、と言うイメージがつかめましたでしょうか? 何かと交換できることを証明するもの。これが「代替性トークン」ですね。 では、いよいよ本題の「非代替性トークン (NFT)」について触れていきます。 先ほどご説明した、「代替性(何かと交換できる)」、「トークン(証明するもの)」を応用して当てはめてみると、 非代替性=交換できない トークン=証明するもの と言うことになります。 「何かと交換することができないことを証明するもの?そんなものあったかな?」 と思われるかもしれません。 交換できないもの、として良く例に挙げられるのが スポーツショップで購入した全く同じ野球ボール。 1つは真っ白な誰も使ったことのないもの。 もう1つは有名な選手が握って、サインをしたもの。 どちらもスポーツショップで購入した時には同じ価格です。 さて、あなたはその選手のファンで運よくそのボールを手にすることができました。 あなたの友人が、 「俺のこのボール(真っ白なボール)とそのボールを交換してくれないか?」 と持ちかけてきたらどうしますか? 「別に同じ値段だからいいよ」と言いますか? 絶対に答えはNOですよね。 そうです。これが非代替性(交換できない。この世に唯一のもの)です。 2つのボールの価格は同じ。でも、所有するあなたにとっては、白い何も描かれていない同じボールとは全く別の「高い価値、唯一性」を持った、世界に1つしかないボールです。要するにそれは「非代替性を持ったボール」、と言うことになります。 現実世界では、「有名選手のサイン」「ハンコ」「ペットの血統書」など、目に見えてわかりやすい状態で非代替性を証明することができます。 しかし、デジタルの世界では、例えばデジタルアートなどは物理的に手に取ってみることもできないので、非代替性を証明することは難しいと言われてきました。 「これは有名な人が描いたデジタルアートだよ」と言われても、本当にその人が描いたオリジナルなのか区別できません。もしかすると単なるスクリーンショットかもしれないですね。デジタルコンテンツの多くはコピーしてしまえば見た目は全く同じになる以上、「オリジナル」という表現そのものが存在しない。 これはデジタルの世界でビジネスをしている人たちの大きな課題でした。 その非代替性と、先ほど少し触れた「ブロックチェーン」技術とを掛け合わせて、デジタルの世界に応用したのがNFT(非代替性トークン)です。 デジタルの作品や文書にこのNFT(何かと交換できない証明)を添付することが可能になったのです。 では一体、NFTはどんなことに使われるのでしょうか? 例えばあなたがアーティストだとします。ある日、とてもいいデジタルアートを描くことができました。そして、あなたはそれを数量限定で世界中の人にオークションで買ってもらうことにしました。 さぁ、このデジタルアートを世界に流通させる上で、もしこのNFTの技術がなければどうなるでしょうか? あなたの作品は数量限定で販売したとしても、簡単にコピーされてしまいます。 現実世界で描いた作品と違い、音楽も絵も、デジタルの世界で作られたものはデジタル技術で簡単にコピーされてしまうのです。 あなたは「世界に10個しかない」と数量限定で販売したつもりでも、世界中には何千枚とその絵はコピーして流通してしまうかもしれません。その絵がもはや、あなたが描いたオリジナルなのか、誰かがコピーしたものなのかもわからなくなります。 それだけならまだしも、あなたは世界中に流通する何千枚もの絵が人から人の手に渡るたびに何か利益を得ることができるでしょうか?「有名になる」と言うメリットはあるかもしれませんが、金銭的な利益はゼロです。これでは少し寂しいですよね。 今、多くのデジタルアーティストが音楽やデザインの世界で違法コピーの流通によって自分の利益を取り逃していることに悩んでいます。 そこでNFTの出番です。 あなたが「世界に10個だけ」と決めて完成させた作品にNFTをつけます。 NFTは何の略でしたか? 「非代替性(何かと交換することのできない)トークン(証明書)」でしたね。 そして、NFTのベースにはブロックチェーン技術(世界中のコンピューターを使って流通や安全性を証明する技術)があります。 すると、その作品はその瞬間から「流通経路が全てわかる、世界に10個しか存在しない、交換不可な作品である、ということが保証された証明書付の作品」と言うことになります。 あなたのアートを買った日本人が、将来少しお金に困って、ドイツの友人に売ったとします。NFTが付与されているおかげであなたには、「第一購入者の日本のAさんが、今度は第二購入者であるドイツ人のBさんにいくらで売りました」と言う通知が来て、あなたには販売額の何%かが入る仕組みになっているのです。 この仕組みがあれば、世界中どこでも、人から人の手に渡るたびに世界に10個しかないことの証明書付のその作品は、いつもあなたに金銭的な利益をもたらしてくれるのです。 これは大変な革命です。今後はこのNFT技術によって救われるアーティストがたくさん現れてくるでしょう。そして、トークンという性質を持った作品に対しては「安全な投資」という可能性も期待されています。 「このNFT付きの歌は将来価値が上がるかもしれない。今のうちに買っておこう」という、「楽曲への投資」という新しい投資方法を考える人が出てくるかもしれません。そして今後その歌の価値が上がって行くに従い、人から人へ流通したとしても、その歌の作者には何らかの利益が入ってくるのです。 ただし、ここで注意しなくていけないのは、この技術は「あらゆる違法コピーを防ぐ技術ではない」、ということです。やはりデジタルアートはコピーすることは簡単ということ自体に変わりはないのです。例えば、デジタルアートであれば作品をパソコンに映し出してスクリーンショットを撮ってしまえば、そこそこのクオリティーのコピーができます。音楽も同じようにコピーされるかもしれません。 でも、NFTの技術がみんなに知られてくると、100万円でその絵を買った日本人が、それを50枚コピーして一つ200万円で50人に売ろうとしても、購入する人たちは、「NFTを確認させてください」と一言言えば、それがコピーしたものであるか、NFT付きのものであるかは確認することができます。 NFTなんていらないし転売もしない、私は単純にその絵が好きでスマートフォンの待ち受け画面にしたいだけなんだ。と言う人にとってはそれでも良いのかもしれませんが、違法コピーを大量に作って、画商のようにビジネスとしてあなたのデジタルアートを流通させることで大儲けすることはできなくなります。 少し長くなりましたが、これからは 「交換できない、唯一性を証明し、流通経路を明らかにすることができる」技術、NFTを使って、アートだけでなく、さまざまなデジタル取引が安全で便利なものになっていく、と言われています。 不動産契約書(改ざん防止) コンサートのチケット(買い占め転売防止) アバターのスキン(衣装)などのデジタルコンテンツ(アプリを超えたデジタルコンテンツの流通) などに応用することで、さまざまな取引や流通がより安全で信頼できるものになって行くと言われています。 今回は少し難しい話になってしまいましたが、これからは皆様の生活により身近に感じられるようになってくると思われるNFT、ブロックチェーンについて、少しでも理解を深めていただければ幸いです。 さて、現在当社のメタバース(3D仮想空間)「GAIA TOWN」ではデジタルアーティスト「KOGAKEN」さんによるデジタルアートの展示を行っています。 タウンにログインしていただいた後、「GO-TO(次に移動する)」メニューから「ギャラリー」を選んで、バーチャル展示場にテレポートしてみてください。 KOGAKENさんのアートギャラリーを楽しんでいただくことができます。 絵が気に入った方、一度NFTを所有してみたい、と言う方は各アートに近づいていただいて、プライベートボリューム(青い枠)に入ってもらうと画面が切り替わり、インスタグラムのページにジャンプするためのQRコードが現れます。 そちらをスマートフォンなどで読み取っていただくことでKOGEKENさんのデジタルアートの詳細や、購入に進んでいただくことができます。 ご不明点がありましたら、いつでもタウン内にいるスタッフにお声がけください。 では、今日も素敵なバーチャルワールドライフを楽しんでくださいね! Happy Metaversday!
- バーチャル「銭湯」in Virbela
メタバースの世界では今、さまざまな試みが始まっています。 オフィスワークや会議、プレゼンテーションなどビジネスをリモートで行う場として。 NFT技術を駆使したギャラリーや音楽など、アートをバーチャルの世界で流通させるためのプラットフォームとして。 コンサートや展示会など、大規模イベントを安全に行う場として。 そんな中、文化的なバーチャル体験をしてもらう場を、ということで当社米国本社のVirbelaでは現在、メタバース世界の銭湯、「Virtual SENTO」を開催しています。 なんともインパクトがありますね! まずは、米国版メタバースアプリ「Virbela」(日本語スタッフはおりません)にログインをし、「次に行く(Go To)」メニューから「Virbela Offices」→「Virtual Sento Wellness Experience」を選択すると、写真のようなバーチャル番台に到着します。 「START」の案内から各ブース内に入っていくと、銭湯の概略から始まり、脱衣所(注:もちろんアバターの服は脱げませんが、、、)、かけ湯の文化など、銭湯にまつわる詳しい説明が展示されています。 ブース毎に銭湯についての詳しい説明がされています。 「かけ湯」は外国の方には新鮮な習慣かもしれません。 「湯船に浸かる」のブースでは、バスタブに張られたお湯がゆらめいている動画を観ながら、瞑想のプロの方がゆっくりとガイドをしてくれます。 また、「森林浴」のブースでは癒される音楽と共に、露天風呂の映像が映し出されています。仕事の合間のリラックスのひと時を過ごすことができました♪ 普段は目にすることもない、日本の銭湯の文化をこのような形で世界中の方に知ってもらえることはとても嬉しいですね。 今回は日本の銭湯にスポットを当てたバーチャルカルチャー体験のエリアをVirbelaが用意していましたが、日本向けプラットフォーム「GAIA TOWN」でも今後はアートや音楽、他の国文化の体験ができるエリアなど、ビジネス以外のバーチャル体験の場をご提供していきたいと考えております。 ご自身のオフィスやスペースをGAIA TOWNでお持ちいただいている方もぜひ、さまざまな工夫をして、リラックスできるスペースなどを作ってみられてはいかがでしょうか? また、ご自身の町自慢、地域自慢をこのような形でブースとしてイベント展示をしてみたい、というお客様は当スタッフまでご相談ください♪ (メール: support@gaia-link.net) バーチャル銭湯を体験したい方は下記のURLから米国版「Virbela」をインストールして、Go Toメニューから「Virbela Offices」→「Virtual Sento Wellness Experience」の順に選択してテレポートをしてみてください。ガイアタウンと同アカウントでログインすることが可能です。 Virbela米国版アプリのインストールはこちらから→https://www.virbela.com/download
- 【緊急開催】フルリモートワーク対策のためのメタバース「Virbela」説明会のお知らせ |
[プレスリリース] オミクロン株への徹底抗戦としてメタバース #Virbela の緊急説明会を開催致します。個別でのご説明も致しますので、当社HPよりお気軽にお問い合わせください。ビジネス・教育に特に特化した3D仮想空間を一人でも多くの方にご活用いただければ幸いです。 https://newscast.jp/news/0361680 「Virbela」の国内公式販売代理店の株式会社ガイアリンク (本社:長野県茅野市、代表取締役:石井 秀樹、以下 ガイアリンク )では、1月12日 14時、および1月17日 14時においてメタバースの利活用をご紹介する説明会の開催を決定しました。新型コロナウイルス「オミクロン株」を中心とした新規感染リスク拡大に伴い、2020〜2021年のような商業・教育・エンターテインメントに致命的な打撃を与えた事態を1社でも少なくするための緊急措置となります。昨今、「メタバース(3D仮想空間)」が話題になる中で、「本質的かつ効率的な」日常業務を担保していきたい方が受講対象です。 【開催概要】 日時: 2022年1月12日14時〜15時半、2022年1月17日14時〜15時半 (終了時間は目安です) 開催方法: Zoom 参加費用: 無料 参加上限: 両日とも先着500名様 参考方法: 株式会社ガイアリンクの申し込みフォームに記入後、後日Zoom説明会リンクが届きます。 <申し込みリンク> https://www.gaia-link.net/metaverseseminar
- 一般参加無料!DXをメタバース(3D仮想空間)で「知り・学び・交流する」BIGイベント12/2〜3に開催。基調講演と展示会が全てバーチャルで完結
本質的なDXを推進するため、サービス提供側とユーザー側の接点を創出 バーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」の国内公式販売代理店の株式会社ガイアリンク (本社:長野県茅野市、代表取締役:石井 秀樹、以下 ガイアリンク )は、12月2日〜12月3日の2日間において自社開催による完全バーチャルサミットを開催します。今回の催しは、DXに関連する企業を集めた総合情報サミットとなります。 開催スケジュール 【イベント特設ページ】 https://www.gaia-link.net/startdx 【総合スケジュール】 https://www.gaia-link.net/summitsche 日時: 2021年12月2日(木)〜12月3日(金) 場所: メタバース「GAIA TOWN」内の各施設 概要: DX関連サービス展示会、基調講演、イベント 参加費: 一般入場者完全無料 (※来場者限定で賞品が当たるビンゴ大会や花火大会をビーチで開催) 参加方法: Windows PCまたはMacに「GAIA TOWN」をインストール https://www.gaia-link.net/gaiatown (イベント特設ページより申し込み後、案内が送信されます 【開催に対する思い】 今までアナログで行っていたあらゆる作業のデジタル移行を目指すDX(デジタルトランスフォーメーション)という概念が世の中に浸透してきてはいるものの、何から手を付けて良いのか分からない企業は日本国内に数多く存在します。業務改善サービスを行う企業と、DXを推進したい企業との直接的な接点も決して多いと言えない中で、情報を交換し、楽しく学ながら交流する機会を創出するため、ガイアリンクでは日本向けバーチャルワールド「GAIA TOWN」内において初めての大規模自社開催イベントを2日間行います。これにより、改めてニッポンの企業のITリテラシーを相互に高め合い、未来に向かっていく集合知を形成します。 START DX SUMMIT2021 基調講演 登壇者 【詳細プロフィール】 https://www.gaia-link.net/toudan (以下順不同・敬称略) ・株式会社ガイアリンク カスタマーサクセスマネージャー 花亀 レオ 良和 ・株式会社ワーク・ライフバランス (調整中) ・株式会社Playest JAPAN 取締役副社長 長谷部 野歩 ・社)中小企業相互扶助協会経営者交流会『真誓会』 森 友樹 ・株式会社Life is Love 代表取締役 比嘉 華奈江 ・創業手帳 株式会社 代表取締役 大久保 幸世 ・株式会社Hite & Co. 代表取締役社長 金 英範 ・h.LAB 代表 大平ひとみ ・特定非営利活動法人札幌チャレンジド 理事長 加納 尚明 ・イマクリエイト株式会社 代表取締役 山本 彰洋 ・レゾナント・ソリューションズ株式会社 代表取締役 首藤 完治 ・メタバースの学校 初代学長 北村 勝利 ・ありがとうファミリー株式会社 専務取締役 有恵 恒也 ・行政書士事務所カーズ 代表 木村 和彦 ・S.E.Onetop合同会社 CEO 滝口 誠 ・株式会社信州スポーツスピリット 信州ブレイブウォリアーズ 代表取締役 片貝 雅彦 ・株式会社Birdman 執行役員 宮坂 雅春 ・Reconnect Holdings,inc CEO 小島 拓也 メディア運営担当 窪田 将志 ・パートナーサクセス株式会社 執行役員COO 秋國 史裕 ・特定非営利活動法人 岩見沢あかり家 理事・施設長 横山 孝博 ・株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン 代表取締役 杉浦 隼城 ※都合によりスケジュールに変更が出る場合がございます。予めご了承ください。 展示会 出展企業一覧 https://www.gaia-link.net/exhibitor (以下順不同・敬称略) ・S.E.Onetop合同会社 ・株式会社月刊総務 ・KOGAKEN ・特定非営利活動法人札幌チャレンジド ・信州ブレイブウォリアーズ ・真誓会 ・株式会社創業手帳 ・デジタルハリウッド株式会社 ・株式会社Hite & Co. ・パートナーサクセス株式会社 ・株式会社Birdman ・合同会社Lepnet ・ベリテ株式会社 ・メタバースの学校 ・株式会社リアルエステート・ジャパン ・レゾナント・ソリューションズ株式会社 ・ありがとうファミリー株式会社 ・Dstation株式会社 ・有限会社ING ・h.LAB ・ソシオークホールディングス株式会社 ・一般社団法人諏訪湖ミズベリング振興協会 ・株式会社ワーク・ライフバランス ・株式会社Life is Love ※出展企業の都合によりブース出展に変更が出る場合がございます。予めご了承ください。 2日間のイベントでは大規模セミナーホールにおける基調講演と展示会場の出展ブースに加え、Virbelaならではのエンタメ応用コンテンツもご用意しました。 通常のオンラインLiveなどとは異なり、アバターとなった観客も声を出しながらダンスをして臨場感のある観賞が可能です。 ・ミニLIVE@ビーチステージ 12/2(木) 13:00 成川マサノリ 12/3(金) 13:00 成川マサノリ 12/3(金) 16:30 BOR(芳野藤丸&原久美) 西城秀樹さんバンドや『新世紀エヴァンゲリオン』等の楽曲演奏で知られる芳野藤丸氏をはじめ、国内で根強いファンを持つアーティストが出演します。 【詳細プロフィール】 https://www.gaia-link.net/dxsummitartist2021 ・両日夕方17時周辺よりビーチで花火打ち上げ(夜間継続) 10分で分かるイベント参加方法 さぁ、未来は今。メタバースの潮流を感じよう。 本イベントは一般参加は完全無料となっております。 コロナ禍・ステイホーム期を経て、日常の常識は大きく変化してしまいました。コロナ前に立ち戻るのではなく、「ニューノーマル(新しい日常)」としてガイアリンク社が展開したいのは、平時の業務はリモートを活用したストレスの少ないハイブリッドワーク。そしてリアルな日常は、スペシャルにするという概念です。自然を愛で、家族や仲間とリアルに会える楽しみをバックアップするため、今後ともメタバースの利活用を海外を含めて展開してまいります。 まずは、当イベント「START DX SUMMIT2021」を体験していただき、ニューノーマルの選択肢のひとつとしてご判断ください。 【イベント特設ページ】(申し込みフォームあり) https://www.gaia-link.net/startdx 【総合スケジュール】 https://www.gaia-link.net/summitsche
- 【START DX SUMMIT2021】信州ブレイブウォリアーズ 片貝代表取締役 登壇のお知らせ
スポーツ界のこれからのDXを考える視点をメタバースでトークセッション バーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」の国内公式販売代理店の株式会社ガイアリンク (本社:長野県茅野市、代表取締役:石井 秀樹、以下 ガイアリンク )は、12月2日〜12月3日の2日間において自社開催による完全バーチャルサミットを開催します。今回の催しは、DXに関連する企業を集めた総合情報サミットとなります。 スポーツ界からは信州ブレイブウォリアーズの片貝社長が登壇 21名が登壇する基調講演(2日間随時開催)には、当社が本拠地をおく長野県からは、男子プロバスケットボールリーグBリーグの信州ブレイブウォリアーズの片貝 雅彦氏(12/3 13:00-13:30)にもご登壇いただきます。コロナ禍を経てスポーツ界のDXを通したあるべき姿、考え方などをトークセッション形式にて行う予定です。 当イベントは、メタバース(3D仮想空間)「GAIA TOWN」の中において、DXに関連した基調講演・展示会・賞品が当たるビンゴゲーム・音楽ライブなどを行い、DXサービス提供側とユーザー側の交流と知見を高め合うものとなります。 【プレスリリース(11.24)】 https://newscast.jp/news/3269463 (※)DX = デジタルトランスフォーメーション 「Digital Transformation」 先進的なデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること” 〜プロフィール〜 片貝雅彦(かたかい まさひこ) 1978(昭和53)年3月29日生(43歳) 群馬県高崎市出身/米国ネバダ大学リノ校卒 2004年 米国バスケットボール独立リーグABA「ハーレムリバイバル」の創設運営スタッフとして勤務 2008年 帰国。旧プロリーグ ㈱日本プロバスケットボールリーグ「bjリーグ」入社 2010年 株式会社信州スポーツスピリット入社 経営統括責任者就任 2011年 プロバスケットボールチーム 信州ブレイブウォリアーズがbjリーグに参戦 2012年 同社代表取締役社長に就任 現在に至る 2016年 男子プロバスケットボール界の「Bリーグ」誕生に伴い、ウォリアーズはB2(2部)中地区に参戦 公益社団法人ジャパンプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」理事就任 2017年 一般社団法人信州スポーツアカデミーを設立 代表理事就任 一般社団法人長野県バスケットボール協会 理事就任 2019年 4月Bリーグ参戦後初のB2中地区優勝 2019年 5月クラブ創設初のB2リーグ優勝 2020年 4月 コロナ禍でリーグ戦中止→終了 2シーズン連続となる中地区優勝とB2リーグ全体順位1位 2020年 4月 Bリーグ理事会にてクラブ史上初のB1ライセンス交付→次シーズンからのB1昇格が決定 2020年 Bリーグ参戦5シーズン目(クラブ創設10周年)B1初挑戦 20勝38敗 2021年 B1挑戦2シーズン目が開幕 クラブ史上初となる日本代表チームに岡田侑大選手が選出! ※クラブチームのプロフィールにつきましては、信州ブレイブウォリアーズ様サイトをご参照ください。 https://www.b-warriors.net/company/ 開催スケジュール 【イベント特設ページ】 https://www.gaia-link.net/startdx 【総合スケジュール】 https://www.gaia-link.net/summitsche 日時: 2021年12月2日(木)〜12月3日(金) 場所: メタバース「GAIA TOWN」内の各施設 概要: DX関連サービス展示会、基調講演、イベント 参加費: 一般入場者完全無料 (※来場者限定で賞品が当たるビンゴ大会や花火大会をビーチで開催) 参加方法: Windows PCまたはMacに「GAIA TOWN」をインストール https://www.gaia-link.net/gaiatown (イベント特設ページより申し込み後、案内が送信されます)
- 「メタバース」に関する当社取材対応について
バーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」の国内公式販売代理店の株式会社ガイアリンク (本社:長野県茅野市、代表取締役:石井 秀樹、以下 ガイアリンク )では、3D仮想空間「メタバース」の概念や取材受付について積極的に応じる方針を発表しました。 メディアご担当者様へお願い アメリカ大手企業のメタバース市場発表の影響により、3D仮想空間サービス「Virbela」の国内公式販売代理店である当社にも沢山のお問い合わせをいただいております。 各種メディアにおいても有識者の方による「メタバース」の見解が多く散見されますが、サービス提供事業者によるコメントがまだ少なく、いまだ「バーチャルプラットフォーム」「メタバース」に親しみのない方にとって偏った(誤った)情報が伝聞されるのは、私どもメタバース関連事業者とこれからの業界発展、そして何よりもユーザーの方のあらゆる問題解決に対して大きな損失のリスクがございます。 当社は主にオフィス・ビジネス交流や展示会イベント・エンタメイベントに重きをおいた3D仮想空間「GAIA TOWN」内の各コンテンツや、お客様向けのオリジナルワールドをご提供しております。その中でも、ハンディキャップを持った方への社会進出や、距離を超えたビジネス・教育交流の直感的イノベーションを実現させる社会貢献性を重要視しており、「メタバース」というキーワードが一過性なムーブメントであり、一部の方にしかメリットの無いものであるかのようなイメージが社会に定着することは出来る限り避けたいという願いです。 各種メディアの皆さまにおかれましては、お取り扱いの媒体にて「メタバース」に関連した特集をされる場合において、サービス提供事業者側の目線が必要となった際は、是非当社にお問い合わせいただければ幸いです。予測の範囲ではなく、正確な情報と今後の社会に貢献できる可能性の高さをお伝えさせていただきます。 「誰もが主役になれる世界を創る」をコンセプトに掲げる当社と致しましては、リアルとバーチャルの良いバランスを保ちつつ、あらゆる社会形成に今後も寄与できることを心から願っております。 お問い合わせについては、当社ホームページをご活用ください。 https://gaia-link.net 尚、12月2日〜3日には当社初の自社開催となるバーチャルイベント「START DX SUMMIT2021」の開催を予定しております。こちらについては、過去のプレスリリースをご参照くださいませ。 【出展社募集・22000円〜】ニッポンのDXを分かりやすく知り・学び・交流するバーチャル展示会イベントを12月に開催! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000081120.html