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- これはもう、第二の本社!? OfficeVerseの仮想オフィス体験レポート
こんにちは! 今回は「OfficeVerse」を実際に体験してみた感想をお届けします! まず、仮想オフィスにログインすると、まるで自分が実際のオフィスにいるかのような感覚になります。アバターを使って、会議室やデスク、休憩室などを自由に移動できます。空間のデザインが非常にリアルで、会社の雰囲気がそのまま反映されています。 また、他の社員との交流もスムーズ。アバターを通じて、まるで顔を合わせているかのようにコミュニケーションができ、自然な会話が楽しめました。特に、 オンライン疲れ を感じることなく、リラックスした状態で仕事に臨むことができました。 次回は、実際の導入ステップやよくある質問についてご紹介します。導入を検討されている方はぜひチェックしてみてください! → 「OfficeVerse」の導入相談や詳細はこちらからどうぞ: リンク
- 人事・総務こそ注目!OfficeVerseで変わる“社内外コミュニケーション”の新常識
こんにちは! これまで「OfficeVerse」の魅力についてお伝えしてきましたが、今日は特に「人事」や「総務部門」に向けた活用法についてご紹介します。 まず、 採用活動 では、バーチャルオフィスを使って面接や説明会を実施できます。応募者は、オフィスの雰囲気を事前に体験できるため、企業の文化をリアルに感じ取ることができます。 次に、 社内コミュニケーション の強化にも役立ちます。例えば、ハイブリッドワークを実施している企業では、社員がオフィスに出社していなくても、バーチャル空間内での交流が可 能です。 会議室や共有スペースをバーチャルで再現することで、社員同士が自然にコミュニケーションを取ることができます。 そして、 研修・教育 の場としても大活躍!バーチャルオフィス内で研修を実施すれば、場所に縛られることなく、どこからでも参加でき、効果的な学習環境を提供できます。 次回は、実際に「OfficeVerse」を体験してみたレポートをお届けします!お楽しみに! → 「OfficeVerse」に関する詳細や導入相談はこちらからどうぞ: [ リンク ]
- 新サービス「Office Verse」のご紹介
ガイアリンク × Urth がタッグを組んで、インタラクティブ型オフィスツアーを実現する新しいメタバース空間 「OfficeVerse(オフィスバース)」 が提供開始されました! 下記のリンクから詳細を確認してください。
- 「ただの仮想空間じゃない!OfficeVerseが“選ばれる理由”ベスト3」
こんにちは! 今回は、「OfficeVerse」の魅力を3つのポイントに絞ってご紹介します。 1️⃣ 3D-CADデータでリアルなオフィス空間を再現 「OfficeVerse」の最大の特徴は、従来のメタバースプラットフォームとは一線を画す、精緻な3D-CADデータによるオフィス空間の再現です。これにより、実際のオフィスに近い体験が可能になり、社員や来訪者に「自分がその場にいる感覚」を与えます。 2️⃣ アバターによるインタラクティブなガイド体験 「OfficeVerse」では、アバターを使ってバーチャルオフィス内を自由に動き回ることができます。さらに、インタラクティブなツアーガイド機能もあり、社員や来訪者は、まるで実際に案内されているかのようにオフィス内を見て回れます。 3️⃣ マルチデバイス対応 PC、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスからアクセスできる「OfficeVerse」。社員がどこからでも参加できるため、ハイブリッドワークを推進している企業にとっては、非常に便利です。 次回は、特に人事や総務部門でどのように活用できるかを掘り下げていきます!お楽しみに! → まだ「OfficeVerse」について詳しく知りたい方はこちら: [ リンク ]
- なぜ私たちは今『OfficeVerse』を選んだのか? 〜メタバースオフィスが求められる時代背景〜
こんにちは! 先週お伝えした通り、私たちガイアリンクは、株式会社Urthと提携し、2025年4月から新しいメタバースサービス「OfficeVerse」を提供開始します。今回は、なぜ今の時代に「OfficeVerse」が必要なのか、その背景についてお話しします。 コロナ禍以降、私たちの働き方は大きく変わりました。リモートワークやハイブリッドワークが普及し、物理的なオフィス空間に集まることが難しくなっています。企業文化や社員同士のエンゲージメントを維持するためには、従来の方法だけでは不十分になりつつあります。 そこで登場するのが「メタバース」。仮想空間にオフィスを再現することで、社員は自宅にいながらも、リアルなオフィスの雰囲気を体験できます。さらに、採用活動や企業ブランディングの強化にも大きな力を発揮します。 「OfficeVerse」は、そんな時代の変化に対応し、企業のニーズに応える最適なソリューションです。次回は、具体的な「OfficeVerse」の特徴をお伝えしますので、ぜひお楽しみに! → プレスリリースをまだ読んでいない方はこちらからどうぞ: [ リンク ]
- “リアル回帰”で安心していませんか?メタバースが切り拓く企業の新常識
第2回:メタバースが変える、組織の“日常” -オフィスを超える一体感。ハイブリッド時代のチームづくりと文化形成- 「出社かリモートか」ではない時代へ 現在、多くの企業が ハイブリッドワーク を取り入れています。 週に何日かは出社し、残りはリモート勤務。 これは“折衷案”として定着しつつありますが、果たしてそれだけで十分でしょうか? ハイブリッドの問題点は、「組織としての一体感が希薄になる」ことです。 オフィスにいる人とリモートの人の間に、情報格差や心理的距離が生まれやすいのです。 常設空間がチームの“場”になる そこで注目すべきが、**ビジネスメタバースという「常設の仮想オフィス」の存在です。 Virbelaのようなメタバースでは、社員が日常的にログインして空間に「いる」ことができるため、 物理的に離れていても、心理的な距離が近づきます。 ふと声をかけられる 雑談が自然に生まれる 新入社員もすぐ馴染める 「この空間がわが社だ」という共通認識ができる これこそが “組織文化をつくる場”としてのメタバースの真価 なのです。 エンゲージメントの可視化と定着率向上 日常的にメタバースでつながっていると、 社員の様子を把握しやすくなります。 バーチャルでも「アバターでそこにいる」ことで、孤独感や疎外感が減り、メンタルヘルス対策としても有効です。 結果として、 エンゲージメントの向上や離職率の低下 といった成果につながります。 次回は業務活用の具体例へ 次回は、実際に「メタバースで業務をどう変革できるのか?」という視点で、会議・研修・採用などの活用方法についてお伝えします。
- “リアル回帰”で安心していませんか?メタバースが切り拓く企業の新常識
第1回:「やっぱりリアルが一番」からの脱却 -“リアル回帰”に潰む落とし穴。平時にこそメタバースの価値を考えるべき理由- メタバース=非常時対策?それは半分だけ正しい 新型コロナウイルスの急速な拡大は、企業活動に強烈な制約をもたらしました。 その結果、移動が重要な意味を持つ会議や出張、実際に会って行われる採用面接や社員教育、事業手順に繋がる懇親会といった「リアルの場」は一方的に止まり、全てがデジタルへの移行を必されました。 この「非常時」に、初めて真撃にメタバースに注目した企業も少なくありません。 我々が提供する「Virbela」も、その中で多くの企業により、急遷的に利用されるようになりました。 ただ、問いたいのはここです。 それは全てとは言いませんが「最初から前向きな選択として利用されたものではない」ということです。 ある意味、アクシデントとして「得らざるを得ない方法」として受け止められたところが大きいのです。 それでも、Virbelaを始めとするメタバースは、非常時における突発的な実装にも対応できたし、機能も大いく意味を発揮しました。 しかし、未来を見すえるならば、ここに留まるわけにはいきません。 大切なのは、この経験が「平時においても有用な方法だったのだという気づきになるか」です。 リアルに戻れて安心していませんか? 2024年あたりから社会全体が準常状態への移行を始め、多くの企業も「常態に戻れた」という安堵を感じているでしょう。 実際に、出社系の再開、実地でのミーティングや採用面接などが復活し、「やっぱり相対に会うのが一番」「オフィスでないと仕事しにくい」といった声が常態化しています。 しかし、その「安心」は本当に安心なのでしょうか? その安心が「変わらずに済んだ」という感情だとしたら、それは未来に向けた前向きな決断ではないと、私は思います。 コロナ渦の経験が教えてくれたのは、仕事は相対でなくても成立すること、むしろその方が効率が良い場合もあるという実際でした。 平時にこそ、メタバースの真価が問われる Virbelaを始めとするメタバースプラットフォームは、一時しのぎで終わるようなものではありません。 それどころか、平時の組織運営やオペレーション、効率化のカギにこそ真の力を発揮するものです。 常議の場のように、「そこにいる」感覚を持てる 離れていても、自然に会話や集合が生まれる ここにいれば「会社に居る」という実感を持てる これらは、本来のオフィスや集合型労働の長所とされていた価頼性や一体感を、きちんと再現しようとするメタバースの強みです。 連載のこれから この連載では、全体で入門から組織文化、業務の生産性、終省的に統治や経営戦略まで、メタバースが企業に与える未来の値値を追求していきます。 次回は「組織のつながり」と「文化形成」という視点から、平時におけるメタバースの役割について話していきます。
- 世界同時株安が突きつける現実
「もし今、世界大恐慌が来たら」 それでも企業は働き続けねばならない GAIA LINK代表の石井です。 2025年に入り、世界経済の先行きが極めて不透明になってきています。株式市場では各国同時に大きな下落が起き、「世界同時株安」「リーマンショック再来」さらには「世界大恐慌の再来か」といった不安なニュースも目立つようになってきました。 私はこのような状況に際し、企業として、経営者として「最悪のケースを想定して備える」という姿勢が何よりも大切だと考えています。楽観論ではなく、冷静に、現実的に、今この瞬間から動くこと。それこそがリーダーに求められる責任ではないでしょうか。 歴史は「備えていた者」が生き残ったと教えてくれる 1929年、世界を襲った大恐慌。そのとき、多くの企業が倒産し、失業率は空前の高さを記録しました。しかし一方で、業態転換やコスト構造の見直しをいち早く進めた企業は、しっかりと生き延びています。 私は思うのです。今の私たちにも同じことが問われているのではないかと。 テレワークが普及したとはいえ、なお多くの企業が「物理的なオフィス」を前提とした働き方から抜け出せていません。このまま経済が悪化すれば、オフィス賃料すら支払えない企業が続出するでしょう。では、どこで働くのか。どうやって組織を維持するのか。 その答えの一つが、私たちGAIA LINKが提供するメタバースプラットフォーム「Virbela」にあると、私は確信しています。 仮想空間は、非常時にこそ「現実以上の価値」を発揮する Virbelaは、バーチャル空間上にオフィスや会議室、講義室、イベントスペースなどを構築できる次世代型のメタバースプラットフォームです。私はこれを単なる「デジタルの代替手段」とは捉えていません。むしろ、物理的制約から自由になれる「真の働く空間」と考えています。 もし大恐慌が起きたとしても、Virbelaにはこんな強みがあります: 地価や場所に縛られず、オフィスの固定費を ゼロ にできる 通勤も不要、社員は全国・世界の どこからでも参加可能 災害・感染症・社会不安にも左右されない セーフティーネット として機能する チーム同士のコミュニケーションも リアルに匹敵する臨場感 を実現 危機の中でこそ、新しい選択肢を持っていた企業だけが生き残れる。私はそう信じています。 メタバースは「コスト削減ツール」ではない。 未来をつくる社会インフラだ Virbelaを導入された企業様・教育機関・自治体の皆さまからは、「経費が削減できた」という声も多くいただきます。しかし私が重視しているのはそこではありません。 DXとは、「平時の効率化」だけでなく、「有事のレジリエンス(回復力)」を高める取り組みでもある。 そういう考えで、私たちはこの事業を進めています。 私は「最悪のシナリオ」を想定する どんなにテクノロジーが進化しても、社会や経済が不安定になれば、人々は不安に駆られます。企業も揺らぎます。だからこそ、経営者がすべきことは「最悪を想定し、最善の備えをすること」だと、私は信じています。 世界大恐慌クラスの経済危機がもし起きたとしても、Virbelaのようなバーチャル空間があれば、企業活動は止まりません。働き続けられる。繋がり続けられる。雇用を守ることもできる。 GAIA LINKは、その「最後の砦」として、そして「新しい社会の入り口」として、皆さまのそばに在りたいと願っています。 もしこのビジョンに共感していただけるのであれば、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
- プライベートキャンパス導入支援キャンペーンのご紹介
先着10社限定でプライベートキャンパス導入支援特別キャンペーンがスタートしました! 詳細は下記のリンクからご確認ください。
- 新文明開化を切り開け!
最近カスタマー目線という、ビジネスマーケティングでの常識を疑い始めました。 なぜなら、カスタマー目線ばかりを重視していたら、時代に取り残されてしまう恐れが出てきたからです。 アメリカでは、Virbelaを利用してさくさくっと1,000名程度のコンサートをバーチャルで開催してしまう。 開催の前提としては 1.PCへのVirbelaアプリインストール 2.virbelaアカウントの登録 3.そもそものPCスペックの担保 となります。 アメリカではそんな障壁なんのこそ、サクッと飛び越えて1,000名が軽く集まり、すでにバーチャル空間で「楽しいね!」とコンサートを楽しんでしまっています。 しかし、日本はというとそれを「障壁」と捉えます。 例えば、カスタマー目線で考えると 1.PCにダウンロードすることは企業セキュリティーとしてハードルが高いのでは・・・ 2.アカウント登録は面倒くさいだろう・・・ 3.PCを所有している人は少ないのでせめてスマホ対応していないと・・・ となる。 しかし、今は新IT文明開化の時代。 先の文明開化時、福澤諭吉は「読み」「書き」「そろばん」を強く推奨しました。 「読み」「書き」「そろばん」を実行自分の身に着け活用するためには 1.意 思 未知の技術をものにするぞ!という確固たる意思。 2.ツール 本、筆やそろばんなどのツール 3.スキル 本、筆やそろばんなどのツールを活用するスキル が必要でした。 それは最低限必要なものです。 くどいですが、「最低限」です。 今の新IT文明開化時において、皆さんの意識は大丈夫でしょうか? 時代遅れのPC 時代遅れの携帯 時代遅れのスキル で今を凌いでいませんか 今までは、そんな一番底辺のカスタマー目線に合わせることも大切だと思ってきました。 「今までは」 しかし、先の文明開化時と同じく、新IT文明開化の時代を生きるためには まず、最低限の構えが必要かと思います。 現代の新文明開化の波に乗るための「最低限」の構えとは 1.意 思 IT未知の技術をものにするぞ!という 確固たる意思 。 2.ツール 今の環境に適した PCやスマホ・通信環境 3.スキル PCやスマホ等最低限のツールを 活用するスキル となります。 これはカスタマー目線ではなかなか超えることができない一線ですが 私は「啓蒙」の一環として、あえて言わせていただきます。 これを整え時代に参加する決意をしないと、取り残されることとなります。 別の機会に詳しく説明しますが、その先行者利益に気づいている教育機関や大企業などは、すでに一歩どころが百歩先をいっているのです。 先の文明開化時に「読み」「書き」「そろばん」に目を向け努力した人とそうでない人の差は歴然です。 ただ、努力といってもそんなに難しく考えることはありません。 私自身も小学生の時、そろばんを習っていましたが、感覚的に、基本的な新IT文明開化の利益を享受するためのスキルは、全くをもって、そろばんほど難しくないということです。 ただ、PCはそろばんより高いですが、時代の物価と連動と考えれば納得も行きます。 ぜひこの機会に皆さんの意識も含め再確認をし、新IT文明開化を楽しく謳歌しましょう
- GAIA TOWNログイン画面仕様変更のお知らせ
平素より大変お世話になっております。 日頃からGAIA TOWNをご利用頂き誠にありがとうございます。この度GAIA TOWNのログイン画面に小さな変更がございます。 共用でPCをご利用いただくようなユーザーにとって、ログイン画面で前回利用していたアカウントのメールアドレスが残る仕様になっていることがプライバシーやセキュリティの観点上好ましくないということで、メールアドレスが残らないようになります。 そのためGAIA TOWNのログイン時には、都度メールアドレスを入力いただく形となりますことをご了承願います。 個人用のPCをお使いの方でログイン操作が面倒な場合はログインボタンの下の「記憶する」にチェックを入れてご利用頂けると幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
- 今年もよろしくお願いします
2025年が始まりました! 皆様の今年の抱負はお決まりでしょうか。 ガイアリンクは、より一層皆様の身近に寄り添えるようなプラットフォームでありたいと考えております。 今後ともご愛顧の程よろしくお願いいたします。 新年は、1月6日午前9時からの対応となります。 お休み中にいただいたお問合せに関しては順番に対応させていただきますので、しばらくお待ちください。 皆様にとって、素晴らしい一年の幕開けとなりますようお祈りいたします。