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ある程度リモートワークを導入されている方なら、コロナ禍以前の環境に戻ることはもはやもうイメージできない方が大半ではないでしょうか?
リアルとリモートをバランス良く使い分け、週1でリアル出社、残りはメタバース内のオフィスに出社という事例も多数あります。どのように使い分けるかは、あなたの自由です。メンバーがどこに住んでいようが、関係ありません。
地域紹介イベントや会社の新入社員交流イベント、オンラインサロンなど、地域を超えて様々な目的で活用されています。Webサイトや資料、カメラを共有したり、プライベート会話ができるドア付きの小部屋、大きな会議室も付いているので、1フロアで様々な交流を完結できる大変人気なプランです。
学習塾や大学の授業でも人気のコンテンツ。一人当たり2,200円の月額サブスクリプションでご利用できるお部屋は、リモート教育にベストフィットです。
宿題の提出はもちろん、授業が終わったら部屋を出て、生徒たちは別の場所でプライベートトークができるので、リモートの現場にも放課後を作ることができます。
少人数制で時間割を決めておくことにより、学習塾では教科や学年ごとに30名までの人数で効果的に運用されています。学生たちの出席率がキープされ、ひきこもり対策として地域行政も巻き込んだ形で色とりどりの教育カリキュラムが全国で展開されています。
ビジネス・教育との親和性が高いVirbelaでは、アカデミックな領域の会合や研修会なども頻繁に行われています。秘匿性の高い議題も、限定されたメンバーで集まり議論を交わしたりテーブルごとに分科会を開くなど、多角的に活用されています。
アバターで話すことにより、見た目よりも内面的な点で交流することが、婚活業界に大きな影響を与えています。マッチング成立確率が高いイベントが非常に多く、少子化や地域の空洞化という大きな問題の解決策を模索している地方行政からも大きく注目されています。
Auditorium (大講堂)では、最大同時許容人数1650名ものキャパシティを誇り、様々なウェビナー、社内イベント、アカデミックな学会など幅広く活用されています。客席からは登壇者に直接質問を投げかけることができるので、リアルにはない利便性も人気です。
展示会や学会のセッションのあり方は、コロナ禍を経て変容しました。グローバルなEXPOだとしても世界のどこからでもアバターで参加できるので、17か国語に対応しているVirbelaでの開催が好評です。開催オーナーはリアルと比較し大幅なコスト減でご利用可能。
Virbelaの日本向けの共同キャンパス「GAIA TOWN」のように、あなたの組織の関係者しか入れない「専有の島」を持つことも可能です。オフィス・大きなホール・展示会場・コンサートホールなどが全て完備された、まさにプライベートかつ自由な島です。250名から最大2,500名同時接続の年間プランをご用意しています。
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